彼氏持ちの会社の女の子とエッチな王様ゲームをした話

エッチな体験談

私は、誰かに話したくてたまらなかった出来事を書きます。

この話は一昨年の夏に起きた、会社の行事での体験です。

私たち3人、俺(仮名)、絵里子(仮名)、真菜(仮名)は同じ年齢で、入社は俺が一番最初、その後に絵里子、真菜の順でした。

実は、俺は絵里子と真菜の上司です。

絵里子は胸のサイズがDカップで、普通の顔立ち(可愛らしい系統と言えるかも)、普通の体型で、彼氏もいます。

真菜は胸のサイズがCカップで、顔立ちは普通より少し下(ただし、好みが分かれるかもしれません)、スタイルは良く(細身)、彼氏もいます(ただし、まだ友達以上の関係と言えそうです)。

話を戻しますが、企画イベントが終わり、3人で打ち上げに行くことになりました。

予めお店を予約し、19時30分に集まってすぐに飲み放題をオーダーしました。

これは、2ヵ月間の苦労を報いるためのもので、乾杯しました。

2ヵ月間の間、私たちは休みを削って仕事に打ち込み、絵里子と真菜も彼氏とのデートを断りました。

私も合コンや遊びを断っていました。

3人は企画が無事に成功したことに達成感を感じ、お酒と自由な時間を楽しんでいました。

飲み放題だったため、飲むペースは速かったです。

また、大きな声で会社や上司に対する不満や愚痴を話しながら、とても楽しい時間を過ごしました。

しかし、楽しい時間もあっという間に過ぎ去り、飲み放題の時間も終わってお店を出ることになりました。

私たちは盛り上がっていたため、ただ帰るだけではなく、2次会の場所を考えました。

私が提案しました。

「2次会どうする?カラオケに行く?」すると絵里子が答えました。

「いいね。

でもカラオケまでは結構歩かないといけないね」そうです、飲んでいたお店からカラオケまで歩いて約30分ほどの距離がありました。

タクシーを呼ぼうとしても土曜日の夜の22時で待ち時間が長くなる可能性がありました。

その状況で、真菜は「私、一人暮らしでしょ?私の家に行きたい!」と言いました。

すると絵里子も「そうだ!行きたい!行きたい!」と賛成しました。

しかし、私は「え~部屋が汚いから嫌だよ!」と言いました。

しかし、真菜と絵里子の意気込みに負けて、結局私の家で2次会をすることになりました。

まあ、確かに飲み屋から私の家までは歩いて15分ほどの距離でしたからね。

私たちは途中でコンビニに寄ってお酒やつまみを買いました。

本当にたくさん買ってしまいましたが、飲む量は本当に多すぎるほどでした。

そして私の家に到着しました。

(もともと私は掃除が細かく、綺麗好きなので、部屋はきれいでした。

)絵里子は「うわ・・・綺麗・・・」と言いました。

真菜も「いい感じじゃん」と気に入ってくれたようでした。

買ってきたお酒とつまみをテーブルに置いて、2次会が始まりました。

私は部屋がいろんな匂いで臭くなるのを嫌うので、アロマで部屋の匂いを未然に防ぎました。

また、部屋の明かりも明るすぎるとテンションが上がる可能性があるので、間接照明を中心に部屋を照らしました。

(騒ぐと近所に迷惑がかかるからですよ!)真菜は「私、女子力が高いな!」と言いました。

私は「そんなことないよ」と答えました。

最初は冗談を言い合いながら、深夜にはトランプをしながら、私たちは3人で恋愛話や最近の性事情まで話しました。

話を聞いていると、絵里子も真菜も2ヵ月間は彼氏とのセックスなどはなく、欲求不満のようでした。

エロエロトークになり、私たちはとても興奮しました。

その時、私たちはエロエロなゲームにチャレンジすることになりました。

最初は真菜が勝ち、絵里子が負けました。

テンションが高かったため、最初から真菜が「絵里子の今日の下着を上下とも見せて。

そして、下着のまま1位になるまでゲームをする」という命令を出しました。

絵里子は「え~恥ずかしい・・・でも、命令だから仕方ないか」と言いました。

私は「本当にそれでいいの?」と驚きました。

真菜は「俺、興奮するからね」と言いました。

そして、あっという間に絵里子は服を脱ぎ、水色のフリル付きのパンツを見せてくれました。

私の身に起きた出来事をお話しします。

友達と一緒にエロエロゲームをプレイしていたんです。

真菜という友達は非常に元気で、私の息子と同じように元気いっぱいでした。

ゲームは再開され、次は真菜が勝ち、私が負けました。

すると真菜が言いました。

「絵里子のおっぱいを揉んでもいい?」その後、絵里子は真菜の胸を揉み始めました。

最初はブラ越しでしたが、後に直接揉まれるようになりました。

乳首は見えませんでしたが、絵里子はお酒も入っていたせいか微妙に感じている様子でした。

長い時間、お互いの胸を揉み続けました。

そしてゲームが再開され、私が勝ち、真菜が負けました。

私は言いました。

「じゃあ、真菜も下着姿でゲームをプレイしよう!」すると真菜は、「変態か!?」と反応しました。

私は笑いながら「バレたか(笑)」と答えました。

絵里子も「早く脱げ!」と言いました。

真菜は蛍光オレンジの上下セットと思われる下着を身に着けていました。

絵里子は真菜に「それって勝負下着?」と尋ねました。

真菜は「そんなことないけど、可愛いでしょ?ちなみに私の勝負下着は薄い緑なんだよ」と答えました。

絵里子は「そうなの?私は赤!」と言いました。

こんな感じで、エロエロゲームは進行していきました。

とてもムードが盛り上がっていました。

私は負け知らずでしたので、みんなはいつもやる気満々でした。

ゲームが終わる頃には、絵里子も真菜もバスタオル1枚になってしまいました。

(夏だからできたよね)ただ、私が負けないことに2人はいつもやる気満々で、割り箸での王様ゲームに変更しました。

しかし、割り箸だとすぐに負けてしまいました。

(負けたというより、これは運の差だったな)絵里子が王様になり、「俺、全裸になる」と言いました。

私は「待て待て、いきなりは無理だろ。

下着姿から始めよう」と言いました。

真菜も「私たちなんか裸なんだから早く脱げよ」と言っていました。

しかし、絵里子は「命令変更、私たちに俺の服を脱がせるだけで何もしないで」と言いました。

真菜も「いいね」と賛成しました。

私は「それはよくない」と反対しました。

しかし、絵里子は「ダメ」と言いました。

絵里子と真菜は慣れた手つきで私の服を脱がせていきましたが、2人とも真剣だったためにタオルが落ちてしまいました。

全裸の2人が私の服を脱がしている光景は、まるでAVのようでした。

そして、息子は元気いっぱいでパンツを下ろして現れました。

絵里子と真菜は息子の大きさに驚きました。

絵里子は彼氏よりも大きいと言いました。

真菜は黙っていましたが、女性は大きな息子を見ると興奮するのでしょうか?2人はしばらくさすりながら自然に舐め始めました。

2人の舌が1つの息子を絡ませて、絵里子はしゃぶり始めました。

真菜は絵里子の乳首を舐めながらおっぱいを揉んでいました。

真菜もしゃぶり始めると、絵里子は真菜の胸を舐めました。

私はそれを楽しんでいましたが、近くにカメラがあったので撮影し始めました。

最初は恥ずかしがっていた2人も、撮影される興奮と快感の興奮でどんどん大胆になっていきました。

真菜は自分はまだイッたことがないと言いました。

私に自信があると真菜が知らせました。

私は「うーん、どうだろう?やってみようか?」と答えました。

真菜は「うん」と言いました。

真菜のマンコは非常に濡れていました。

私も少し自信があったのでクンニと手マンを始めました。

お酒の効果もあったのか、真菜はすぐに感じ始めました。

真菜は「あ…あ…あ…ダメダメ、待って、変な感じ、あぁぁあああ!」と言いました。

その瞬間、真菜の力が抜けてビクビクと痙攣しました。

その後、私はクリを舐め、真菜は「なんか出る、ダメーーー!」と声を押し殺しながらも失禁してしまいました。

私の体は真菜のおしっこで濡れました。

絵里子はその光景を見ながらオナニーをしていました。

真菜との行為が終わった瞬間、私は絵里子を見つめました。

彼女はとても恥ずかしそうでした。

私は絵里子にそっと近づき、耳元で「絵里子、変態だな…どうしてほしい?」と囁きました。

絵里子は黙って私の息子に顔を近づけてしゃぶり始めました。

ジュボ…ジュボボ…真菜が近くにいるのに激しく舐め始め、私の上にまたがってシックスナインを求めました。

絵里子は「私のも舐めて。

私もイカせてほしい」と言いました。

私は絵里子のマンコを舐めながら手マンを開始しました。

絵里子という人物は、私の息子に対して性的な行為をしたところ、彼女自身もすぐに絶頂し、尿も漏らしてしまいました。

ふたりの疲れ果てた姿を並べて、再び挿入を望むか確認すると、ふたりも「入れてほしい」とお願いしました。

最初は真菜に挿入しました。

彼女は大声で喜び、奥まで当たる快感を感じていました。

約10分間、正常位の体位で攻め続け、真菜は絶頂に達しました。

息子を抜くと、また尿が漏れました。

次に絵里子に挿入しました。

彼女は彼氏よりも私の大きいものを好んでいて、快感を感じていました。

「彼氏の性器と私の性器、どちらが好き?」と尋ねると、絵里子は「私の性器がいい」と答えました。

「バックで入れて」と頼まれたので、体位を変えてバックで挿入しました。

彼女はゴリゴリとした刺激を感じ、「イク!」と絶頂しました。

3Pは楽しいですね。

絵里子が充足感を得られなくなったら、真菜へと移ります。

真菜も疲れ果てながらも挿入すると、とても感じていました。

腰を振るたびに、真菜は声にならないように喘ぎ声を出していました。

真菜との性行為を通じて気付いたのは、彼女がよくお漏らしをすることでした。

絶頂する度に尿が漏れ出します。

男として自信を持つには良い感じです。

真菜と絵里子を交互に楽しんだ私。

私も絶頂寸前になり、最後は絵里子の口の中に射精しました。

その後、彼女の顔にも精子をかけ、口の中でお掃除させました。

ただし、私は2か月間もしていなかったため、息子はまだ元気でした。

真菜はもう体力の限界に達していたため、挿入することができるのは正常位のみでした。

彼女は「もう無理、早く終わって」と言いながらも、彼女の性器からは豪雨のようなものが流れ出ていました。

息を切らしながらも、彼女は感じまくっていました。

約15分間、私たちは腰を振り続けました。

2回目の射精が近づいていました。

私: 「どこに出してほしい?」 真菜: 「口に出して、飲みたいの・・・」 私: 「わかった。

もうすぐイキそう。

口を開けて」 真菜は大きく口を開け、私の射精を待っていました。

私: 「いくぞ、いくぞ、いく・・・」 真菜: 「あ・・・あ・・・あ・・・早く飲みたい」 私: 「あ・・・」私は彼女の口に精液を放出しました。

これは2回目の射精でしたが、大量に出ました。

真菜の口には一滴も残さずに精液が入りました。

真菜はゴクゴクと飲むように精液を飲み込んでいきました。

彼女は「量が多いよ、飲みきれないかと思った」と言いました。

その後、何も言わなくても彼女はお掃除フェラをしてくれました。

ジュボ・・・ジュボ・・・と精液とよだれが混ざった音があやしく響き渡りました。

その後も私の息子は元気な状態で、その夜から朝まで、私は真菜と絵里子との4回の性行為を行いました。

絵里子も真菜も疲れ果てた状態でした。

私自身もその後、深い眠りに落ちました。

昼過ぎまで眠り、目が覚めると真菜は既に家に帰っており、絵里子はまだ寝ていました。

絵里子も私が起きてから1時間後に目を覚まし、具体的な状況には気付いていませんでしたが、気持ちよかったことは覚えているようで、その日は何度も絵里子とセックスをしました。

その後、絵里子が「あれ?私の下着がない・・・なんで?」と言いました。

私: 「お前らは酔った勢いでベランダから下着を投げてたじゃん」 絵里子: 「本当に・・・覚えてない・・・どうしよう・・・」 私: 「まあ、そのまま家に帰るしかないかな」 絵里子は「めっちゃ恥ずい」と言いながらも、終電が近かったので帰宅しました。

実は絵里子と真菜の下着は私が部屋に隠していたのです。

そのため、2人はパンツもブラジャーも着けずに帰ったのです。

現在でもその下着は持っています。

また、私たちは撮影も行っていたので、生々しい3Pの映像も残っており、映像と下着のセットは、たまに私のオカズとして使っています。

絵里子の膣は彼氏がいるためか緩みがちでしたが、フェラは気持ちよかったです。

絵里子とはその後、セフレの関係になりました。

絵里子が結婚する前まで、私たちは身体の関係を持ち続けました。

真菜の性器は未開発だったのか、膣は狭く、フェラチオも絵里子に比べると下手でしたが、感度は良かったです。

その後、真菜も結婚しました。

私たちは身体の関係を持つこともなくなり、会社でも会話しなくなりました。

ただ、2人ともおっぱいはとても柔らかかったです。

絵里子も真菜も、自分たちの旦那とのセックスに満足しているのかな?私は彼女たちから連絡がこないかな?と思っています。

しかし、最近、真菜から「飲みに行かない?」と誘いがありました。

これは期待していいのかな?と思っている私の話でした。

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